【セレブリックス×UPWARD】再現性のある営業組織へと導き、営業一人ひとりの創造性を引き出す(後編)
コロナショックを経て、顧客とのコミュニケーション方法が変化し続ける営業組織。政府からも感染予防対策/働き方改革の一環としてオンラインとオフラインを組み合わせた“ハイブリッドワーク”が推進される中、営業現場には「顧客が見えない」「業績が上がらない」「成績が良い人、伸び悩む人の差が激しい」といった課題が増え始めています。
そんな中、営業担当者を支援する“セールスエンゲージメント”ツールを開発・販売するUPWARDと、営業支援代行やコンサルティングといった、いわゆる“セールスイネーブルメント”を手掛ける株式会社セレブリックスとの対談を実施。
営業現場を見続けてきた2社が、変化する状況下でいかにして再現性のある営業組織へと導き、それぞれの現場担当者の創造性を引き出していくのか。エンゲージメント、イネーブルメントの両面から引き出します。